トランクルーム契約のための書類とは?

トランクルームの契約時、主に以下のような4つの書類のいずれか(または複数)に記入の上、署名捺印となります。

『賃貸借契約書』

「不動産賃貸のレンタル収納スペースを貸し出す契約」という主旨で、屋外型および屋内型で、この「賃貸借契約書」が多く使用されています。

厳密にいえば、「荷物を保管する場所を貸し出すサービス」に関しての契約書であり、「荷物を預かるサービス」ではないという意味です。つまり、「賃貸借契約書」は、保管期間中に荷物に損害が生じても、契約上は運営会社側には責任は無いという契約です。損害に対しての保険を含むか、保険への加入を勧めるか、または保険無しとするかは、各運営業者により対応が異なります。
 

『寄託契約書』

「品物を預かる契約」という契約書です。寄託契約は、預かった物の保全が義務である為、荷物は倉庫業法に基づく国土交通省の許認可を受けた倉庫で保管されます。防犯設備や空調は言うまでも無く、荷物の損害は補償されることになります。

宅配型はこの寄託契約となります。また、保管状態が厳密に問われるような特殊な荷物(楽器・美術品・ワイン・映像資産など)を預かり可能なトランクルームであれば主に寄託契約となります。
 

※『口座振替依頼書』:

月額料金、初期費用、その他経費を銀行口座の振り替えで支払う為の書類です。運営会社によっては、クレジットカードでの支払いも可能です。口座振替には、銀行届出印が必要となります。
 

※『保証委託契約書』/『保証契約書』 :

契約者が料金の支払いを滞納した場合、保証会社がトランクルーム運営業者側に料金を弁済するように依頼する書類です。保証契約書については、全ての運営業者が一律に要求するものではありません。

以上のような書類に記入して、契約者は本人確認書類(運転免許証または健康保険証のコピー)と共に提出し、審査を待つことになります。一般的には、短期利用者も多い等の理由もあり、トランクルームの審査は、住居賃貸物件の審査ほど厳格ではありません

実際の利用までが迅速な例を挙げると、『キュラーズ』は、「見学(来店)⇒ 申し込み ⇒ 利用開始」までがその日のうちに可能となる場合が多いようです。参考にしてみてください。

 

 


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